2007年06月29日

田七人参の効能効果


■止血
・打ち身、捻挫
・吐血、衂血、崩漏
・産後の腹痛

■血栓
・強力な止血作用と血栓の生成を抑える
・既にある血栓は溶解する作用により、脳出血や脳梗塞の予防と改善に有効(脳卒中)
・手足の麻痺・頭痛・イライラ・知覚障害・言語障害を改善する(後遺症)

■胃潰瘍
・胃十二指腸潰瘍の疼痛
・胃への血流が改善され、胃の働きを整え、胃粘膜を丈夫にする
鎮痛作用により、潰瘍や急性胃炎による痛みを鎮める効果がある。体質が改善され、気力・体力が回復することにより、自然治癒力を高め潰瘍を治し再発を防ぐ。また、食欲を増進させる

■肝炎
・C型肝炎
・慢性肝炎
・肝硬変

■ストレス
中枢神経に対する鎮痛作用と興奮作用により、ホルモンのバランスが整い、精神の安定効果が得られる。よって、ストレスによる病気の発生予防や、アルコール依存症・過食症・拒食症が自然に抑制され改善される。

■免疫
・免疫を高め、細胞の老化原因の「活性酸素」を抑制し、血液を浄化する
・慢性関節リウマチ
・アトピー性皮膚炎

■糖尿病
田七人参の持つ正常化作用により正常な血糖値を保持し、血中コレステロール・中性脂肪・過酸化脂質の低下、並びに善玉コレステロールの上昇など脂質代謝の改善に極めて有効。

■動脈硬化
毛細血管の効力を増大させ、コレステロールの過度の沈着を改善。

■血小板
血小板減少症

■心臓病
冠状動脈の血液を増加させ、心筋の酸素消費量を減少させ、心臓の機能を高める。心筋梗塞や狭心症の予防・治療に有効。

■高血圧
毛細血管を拡張させ血圧を自然に下げ、更にドロドロした血液をサラサラにして血栓ができるのを予防(本態性高血圧症)

■低血圧
強心作用が心臓の動きを活発にし、血圧を自然に上げて効果を発揮。

■肩こり
毛細血管を拡張させ、血行を促進し体を温めて、を去り、肩こりをほぐし、痛みを和らげる。

■肥満
脂肪の代謝を促し、皮下脂肪や内臓への脂肪沈着をふせぎ、太りすぎを予防し、自然な痩身効果が得られる。

■更年期
・女性ホルモンの分泌が減少し、バランスが崩れる事によって起こる諸症状のホルモンのバランスを整え、緩和、改善する作用がある。
・血流を改善し、ホルモンのバランスを整え、諸症状を予防・改善及び自然治癒力を促す。
【日記の最新記事】
posted by wsed at 11:50| Comment(42) | TrackBack(7) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

田七人参(でんしちにんじん)とは


田七人参は、中国雲南省の山間部でしか採取できない、ウコギ科の植物で、霊芝・甘草と並ぶ三大漢方として用いられています。田七人参は朝鮮人参の10倍ものサポニンが含まれており、人参の王様と言われています。その他、サポニン・フラボノイド・有機ゲルマニウム・鉄分などを多く含み、中国では数百年に渡り、漢方薬として重宝されてきました。

田七人参は中国雲南省で原産される、非常に貴重な生薬です。その栽培には一年を通じて温暖でしかも適切な湿度を必要とし、収穫までに3〜7年もかかります。田七人参のほとんどが標高1500〜2000メートルの高地の傾斜地で栽培され、直射日光を嫌うために日除けも必要です。

開花すれば、薬用成分が花に逃げないように、花部を切り取ります。このように、他の農作物に比べて、田七人参の栽培は大変手間がかかっています。



田七人参は7年もの間、大地の栄養をたっぷりと吸収して大切に育てられるため、収穫後の土地は何年も雑草が生えないほどに痩せてしまいます。

田七人参は中国では三七人参という名で呼ばれますが、お金にもかえがたい貴重な生薬という意味で金不換ともいいます。

田七人参は、日本国内でも健康食品として取り扱われており、病気を治療するための医薬品ではありません。しかし副作用が全くなく、飲み続けることができます。

田七人参は、粒状・粉状がありますが、お茶やお水と一緒にいつでも飲むことができます。田七人参は次のような症状に良く効きます。

・寝起きがだるい
・冷え性
・関節炎の痛み
・リウマチの痛み
・毎日の飲酒量が多い

この他、腫瘍や内臓の痛みを止める効果もあります。
タグ:田七人参
posted by wsed at 10:59| Comment(1) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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